法律事務所の詳細
| 法律事務所名 | 中辻綜合法律事務所 | 
|---|---|
| 代表弁護士 | 中辻 大輔 | 
| 代表弁護士所属弁護士会 | 大阪弁護士会(登録番号:41571) | 
| 弁護士 | 野村 倖基 | 
| 所属弁護士会 | 大阪弁護士会(登録番号:64226) | 
| 住所 | 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-3-14 ライオンズビル大手前1202号 | 
| お問合せ先 | 0120-966-498 | 
| 営業時間 | 平日9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能) | 
| 定休日 | 土・日・祝日(事前予約で休日も対応可能) | 
| 対応地域 | 大阪府~関西全域 | 
| 事務所ホームページ | https://nakatsuji-law.com/ https://www.nakatsujilaw.jp/ | 
中辻綜合法律事務所の強みについて
- 会社の決算書に強い
- 代表弁護士に管財人経験がある
- 依頼者の利益を徹底追及する
中辻綜合法律事務所は、会社の決算書(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)を分析することの出来る、会社の数字に強い法律事務所です。
長くお付き合いのある企業顧問先があるので、その経験が税金対策や資金繰りなど、ご依頼人の利益を守るためのノウハウの蓄積に繋がっています。
会社の破産(倒産)手続きの際には、いかに社長のその後の生活の負担を減らし、ご本人やご家族の生活を安定させ、周りへの迷惑を最小限に留めるかということを考えなければなりません。
その時に、代表弁護士の破産手続きの豊富な経験や、管財人の経験が支えになっています。
大阪地方裁判所では、弁護士登録から約5年以上で研修等を受け、尚且つ裁判所から打診を受けた弁護士が管財人に任命されている傾向にあります。
この管財人の経験は破産手続きの際に、適切な手続きに基づいてご依頼人の利益や生活を守るための提案を検討する際に重要な役割を有しています。
この経験は、管財人の経験を直接経験する以外では身に着けられないといっても過言ではありません。
当事務所では、これらの実績やノウハウを活かし依頼者の生活や利益を守るために全力を尽くします。
代表弁護士の会社破産の実績のある業種
製造業、アパレル・雑貨小売店、飲食、医療、卸売り・小売り業、建設・工事業、その他サービス業など。
法人破産を含め、企業法務など総合的な相談件数1000件以上の実績、経験があります。