後遺障害 認定
- 交通事故問題で弁護士に依頼するメリット
人身事故のなかでも、自賠法施行令に規定された基準を満たすような後遺症が残ってしまった場合には後遺障害の認定を受けることで、後遺障害についての慰謝料や逸失利益を請求することができます。人身事故とひとまとめに言っても、その怪我の程度は軽いものから重いものまで幅広くあるため、損害賠償の金額にも幅があることに注意が必要で...
- リーガルチェックとは
もちろん、公序良俗に反する契約や、暴利行為と認定されるような契約は無効になりますが、契約の内容について精査しなければ、不利益を被る可能性があるのです。 しかし、自社の利益ばかり優先した契約書を作成すれば良いとも限りません。取引先にとってリスクが大きい契約を強引に締結しようとすれば、取引そのものを断られる可能性もあ...
当事務所が提供する基礎知識
-
株・証券取引被害を弁...
株や証券取引で被害に遭った場合は、弁護士に相談しましょう。 株や証券取引により損害が生じた場合でも、その損害は基本的に自己責任で負わなければなりません。しかし例えば、証券会社等の業者が、顧客が証券取引について十 […]
-
カスハラとは?定義や...
今日においては、嫌がらせを意味する「ハラスメント」の頭に他の単語を組み合わせた、~ハラスメントが数多く存在しています。パワーハラスメントをはじめとして、セクシャルハラスメントなどの言葉が使われる中、カスタマーハラスメント […]
-
民事再生のメリット・...
民事再生とは、会社が負っている借金(債務)を支払うことが現実的ではなくなった時に、債務の一部分をカットしてもらう裁判上の手続きのことをいいます。 民事再生は、具体的に、以下の手順に沿って進められます。① 再生手 […]
-
自己破産による仕事へ...
■自己破産についてクレジットカードやローンなどは、お金を一時的に借りている状態(借金)であり、自身の収入に応じた支払い能力の合わせてその限度額を決めたりしています。近年では電子決済による支払いなどが流行っており、その支払 […]
-
遺言書の効力について
■遺言書の内容遺言書に書いて効力を持つ内容を「遺言事項」といいます。遺言事項は限定されており、遺言事項に含まれない内容は遺言書に書いたとしても効力を有しません。■遺言書の形式遺言書の方式は厳しく定められており、方式を守っ […]
-
法人・会社の倒産手続...
法人または会社の倒産手続きとして、しばしば例に挙げられるものが「法人破産」や「民事再生」です。法人破産は、法人が負っていた債務を全て免除してもらう代わりに、法人格を失い消滅する手続きであり、民事再生とは、債務の一部を免除 […]
よく検索されるキーワード
弁護士紹介
弁護士 中辻 大輔 (なかつじ だいすけ)
- 平成21年 弁護士登録
- 平成31年 中辻綜合法律事務所設立
- 大阪弁護士会
弁護士 野村 倖基 (のむら こうき)
- 令和5年 弁護士登録
- 同年 中辻綜合法律事務所入所
- 大阪弁護士会

事務所概要
倒産(再生)・中小企業の法律顧問(支援)・相続・交通事故等の民事から刑事まで幅広く手掛けております。迅速な処理と強力なサポートで、依頼者の利益のために結果を出せるよう尽力しています。
名称 | 中辻綜合法律事務所 |
---|---|
代表者 | 中辻 大輔(なかつじ だいすけ) |
所在地 | 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-3-14 ライオンズビル大手前1202号 |
TEL・FAX | TEL:06-6910-7370 / FAX:06-6910-7371 |
対応時間 | 平日 9:00~18:00 (事前予約で時間外も対応可能) |
定休日 | 土・日・祝 (事前予約で休日も対応可能) |
URL |